25日開幕のセンバツに出場する福井商の青山慶行校長と北野尚文監督、伊藤隼人主将ら5人が19日、県庁や福井市役所などを訪れ、関係者への出場報告を行った。
同校は大会初日の第2試合で桜美林(東京)との対戦が決まっており、栗田幸雄知事は「桜美林は3年前の夏に敦賀気比が敗れたチームだし、雪辱してください。私も応援に行きます」と話し、激励金10万円を手渡した。伊藤隼人主将は「頑張ります」と力強く答えた。
福井市の農協会館では、JA県五連の池端昭夫会長からコシヒカリ300キロのプレゼントを受け、同市役所では酒井哲夫市長から、激励金50万円を受け取った。酒井市長の、「平常心で悔いのない戦いをして下さい」との言葉に、伊藤主将は「応援してくれる人たちのためにも精いっぱいプレーしたい」と謝辞を述べた。一行は毎日新聞福井支局も訪れた。 【阪本麻記子】
(毎日新聞2001年3月20日福井版から)